医療事務で働く上で役立つ本3選【2019年度版】

あなたは

「毎日仕事を頑張っているが、なかなか成果を出せない」

「一生懸命やっているのに評価されない」

「仕事がうまくいかなくてストレスがたまる」

って悩んでいませんか?

このような仕事に関する悩みを抱えている人は多いでしょう。

「自分に医療事務は向いていなかったのかな?」と真剣に悩んでいる人もきっといるはずです。

そういう仕事で壁にぶち当たったときこそ、本から気づきを得たいもの。

今回紹介する3冊は実際僕が読んでみて気づきを得た本です。

誰にでもはまるとはいいませんが、読んで損はない3冊です。

ぜひ最後まで読み進めてみてください。

医療事務で働く上で役立つ本3選【2019年度版】

3選

【その1】自分を変えたい、自分の強みを知りたいっていう人はこれ

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0
トム・ラス(著)、古屋博子(訳)

成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。

 

それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。

 

自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスコード付き。

本書は本というより、ストレングスファインダーを受信するためのアクセスコードを得るのが主目的です。

そのため中古で買っても何の意味もありません。

ストレングスファインダーとは本についているアクセスコードをサイトで入力しその後出てくる数ある質問に答えていくと、34種類ある強みの中から5つの自分の強みを知ることができるものです。

本の内容は、ほぼその診断結果を解説する内容でそれがメインではありません。

ストレングスファインダーを受けるのはアクセスコードひとつにつき1度限りなので、家族2人分のストレングスファインダーを受けようと思えば2冊新品を購入する必要があります。

ですがその価値は十分にあります。

才能はあなたに見出されるのを待っています。

ですが多くの場合才能は未開発のままで、本来の自分の強みをよく理解しないまま我々は人生を歩んでいます。

受けたことがない人はぜひ1度ストレングスファインダーを受けてみてください。

必ず才能を開花させるための指針となるはずです。

本書には自分の強みを活かすためのアイデア、ヒントが詰まっています。

ストレングスファインダーを受ける前と後とでは、確実に自分の行動が変わっていることに気づきます。

明確な目的意識、目標設定がしやすくなりそれが行動へとつながります。

自分の進む道がはっきりと見えてくるはずです。

自分で自分の才能に気づくというのはかなり難しいのでこの本はおすすめです。

ごまお

一度は試してみよう!

 

【その2】人間関係の悩みをどうにかしたいっていう人はこれ

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見一郎(著)、古賀史健(著)

created by Rinker
¥1,650 (2022/01/18 15:02:17時点 Amazon調べ-詳細)

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。

 

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いにきわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。

 

この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知ってあなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。

 

さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

アドラーブームに火をつけたベストセラー本です。

すでに読んだことがある人も多いのではないでしょうか。

アドラー心理学とは人は変われる、幸せになれるという前提にたち以下のように考えるのが特徴です。

・人は過去の原因に突き動かされるのではなく、自ら定めた目的に向かって動いていく

 

・いかなる経験もそれ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない。どんな意味付けをするかにより、現在のあり方が決まる

 

・人間の悩みはすべて対人関係の悩みである。どんな種類の悩みであれそこには必ず他者の影が存在する。

その中で代表的な概念のひとつが「課題の分離」というもの。

課題の分離ができるだけで仕事のしやすさは格段に違ってきます。

医療事務では仕事の特性上、接する人間の数というのが多くなります。

患者、その家族、同僚、上司、医師、他部署スタッフ、外部機関など。

しっかり自分と他者の責任の線引きができていないと、そのストレスは自分にばかりかかってきます。

そうならないためにどうするか、どのように状況をとらえるかということがとても大事。

それができずに苦しんでいるという人も少なくないでしょう。

そういう人にこそぜひ読んでほしい1冊です。

ごまお

嫌われる勇気が大事

 

【その3】まさにストレスを力にする1冊

スタンフォードのストレスを力に変える教科書
ケリー・マクゴニガル(著)、神崎朗子(訳)

created by Rinker
大和書房
¥880 (2022/01/19 00:07:07時点 Amazon調べ-詳細)

不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源。

 

私たちは、「ストレスは悪いもの」と思っている。

 

しかし、その思い込みこそが有害だとしたら―?

 

本書では最新の科学的実験と実際のストーリーをもとに、「困難を乗り越えて強くなる方法」を解き明かしていく。

当ブログでは過去にいくつものストレス、メンタル、マインドセットについての記事を書いています。

つまりそれは、それだけ医療事務でストレスに苦しむ人が多いということの裏返しでもあります。

実際いろいろなケースを見てきました。

僕はこの業界しか知りませんので他の職種との比較はできませんが、医療事務でメンタルが病む割合はかなり高いと感じています。

またそこには明確な対処法などなく、個人の資質の問題だと見られがちです。

しかしそうではない、正しい知識、科学的知見にもとづいた考え、行動がとれれば大丈夫なんだということを本書は示してくれています。

大丈夫どころか「ストレスを力に変えることができる」とまで断言しています。

読んでもらうと間違いなくストレスに対する認識が180度変わります。

今までの自分の常識、思い込みがすべて逆転します。

本書を読み終わった後、ストレスは必要だということの真意がわかります。

ストレスの活かし方がわかります。

ストレスってマイナスイメージですか?

あなたがもしそう思っているのであれば本書を読むべきです。

そうでないと一生損をしたまま生きることになります。

ストレスに悩む人は全員この本を手に取るべきです。

それくらいおすすめです。

ごまお

ストレスは力

まとめ

 

 

せっかく本を読むのですから、学んだ知識はしっかりと自分の血肉としたいものです。

そのためには

・本を読む目的を決める

 

・読んだらアウトプットする

ということが大切です。

本を読むこと自体が目的になってしまうと、「読んではみたもののスキルとして身につかなかった」というにもなりかねません。

そうならないためには、「本を読んでどんな知識を得たいのか?」という目的意識をしっかり持つようにしましょう。

そしてまた、ただ読書しただけでは知識は脳に定着しません。

本から知識を得たら、必ずアウトプッするという習慣をつけましょう。

それは人に話すでもいいし、ノートにまとめるでもいいです。

そうすることでスキルとして身につく割合が高くなります。

今回紹介したうち1冊でいいので手にとって読んでみてください。

きっといい気づきを得られるはずです。

【関連記事】

医療事務で働く上で役立つ本3選【2020年度版】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です