イチオシ記事【2020年版】今医療事務員におすすめするきっと仕事に役立つ本3選 

女性社会の職場で男性医療事務員が生き抜くために忘れてはならない1つのこと

医療機関は女性比率が高い職場です。

医療事務においても同様です。

当院も圧倒的に女性が多いです。

そんな女性社会の職場で男性事務員が生き抜いていくにはどうしたらいいのか?

今回は少数精鋭で頑張っている世の男性医療事務員の人に向けて書いていきます。

ごまお

比率でいえば 1:9 か 2:8

女性社会の職場で男性医療事務員が生き抜くために忘れてはならない1つのこと

結論

共感力です

女性社会の医事課

共感力

まず男性と女性では脳の働き方(考え方)が全く違います。

よく男性脳、女性脳と言われますが、ざっくり言うと男性脳は競争意識が強く、論理的であるということ。

女性脳は共感力が強く感情的であるということです。

男性はまわりに自分の存在を示したく、相手より優れていると見せたがります。

対して女性は競争意識よりも共感してほしいということに重きを置きます。

たとえば女性が「聞いて下さいこんなことがあったんです」という時に男性がやりがちな間違いがあります。

それは「こうした方がいいんじゃないの」とか「こうすべき」みたいに意見することです。

女性はあなたにそんなことは求めていません。

ほしいのは共感です。

この共感というのが男からすると軽視しがちなんですが最重要ポイントです。

たとえこちらの話が論理的に筋が通っていたとしても、共感なしに進めようとすると「分かってくれていない」と思われてしまいます。

特に何かを説明したい、説得したいという時は論理的は話だけではダメです。

共感→説明→共感

のように共感でサンドウィッチする話し方でないといけません。

たとえば

「それは腹が立ちますよね、分かります。でも、ちょっと見方を変えれば○○みたいな考え方もできませんか?△△みたいな方法も可能性としてはありますよね。でも今回の件は大変でしたね」

といった感じのようにです。

そして正論だけで話を押し通そうとするのはムリがあると認識しておきましょう。

ましてそういう場合は団結して反発されますのでますます思い通りに話は進みません。

もう一点注意しておくことが説得してはダメということです。

説得ではなくて相手に納得してもらわないといけません。

そして同意してもらうことが必要最低限ですが、そこから自発的な行動までうながそうとするのなら「共感」が必要です。

そういう意味で話を聞く時もする時も共感力が最も大切です。

愚痴には乗っかるな

想像はついていると思いますが女性が多いと派閥が生まれます。

よって表面上は仲がいいような人達でもめちゃめちゃ仲が悪いなんてことは日常茶飯事です。

こちらは女性って大変ですね、みたいな感じで傍観していますが、たまに嫌いな人の愚痴をこちらに言ってくる場合があります。

その時うかつに「そうですよね、○○さんはそういう所がちょっとね」みたいに乗っかっちゃうと一緒に悪口を言っていた人たちというくくりにされてしまいます。

そしてそういうことはすぐに広まります。

愚痴を振られても同意するのはご法度です。

私は他人を人前で悪く言うことは一切しません。

またそういう話を聞くのも非常に不快に思うし、無意味に感じます。

それはそう思っているのなら当人に言うべきことで他人に言う意味なんて一切ありません。

また、その人の評判を下げることを言った結果評判が下がるのは言った本人です。

そこはブーメランで自分に返ってくるよというのを分かっていないといけません。

しかし、どうしても女性が多数の職場ではそういう話題は出てきます。

一切話を聞かないということも無理なことなので、そういう時は「そうなんですか、そういう風に思ったんですね」「そう考えたんですね」とそのまま返せばいいと思います。

常識は一旦置いておく

一般的な常識を捨てろという意味ではないです。

ただ、自分がこれまでつちかってきた常識や倫理観をそのまま当てはめてはいけない、ということです。

病院はあらゆる意味で普通ではないです。

命を救う最前線なのですから逆に普通であってはいけないぐらいですが、その土台の環境の上に医師、看護師はじめあらゆる部門がありその中の1つに医事課が存在するのです。

そしてそこでは女性が圧倒的マジョリティなわけです。

もう男からすると理解不能なこともいろいろ出てきます。

その時にそれをストレスとしてとらえるのではなくて、受け入れようとする。

むしろそこのルールや考え方へ自ら寄せてみるみたいな方が気持ちも楽で早くなじめます。

決して自分を捨てるのではないです。

ただもっと柔軟な考え、対応力があった方が働きやすくなります。

素直さ

共感力、柔軟な対応力ももちろん大事ですがもっと根本的なスキルも必要なんじゃないかなと思います。

それは素直さです。

素直さってある意味最強スキルです。

医療事務で素直さは最強スキルの1つです【高速で成長します】

前述したとおりたとえ正論であってもそこに共感してもらえなければ、話は通らないのです。

逆に言えば投げられた意見に対してすべて正論でバッサバッサ斬っていくスタイルだと間違いなく嫌われます。

昔の私がそうでした。

女性は感情優位だということを気にしていなかったのです。

そして思い知るのです。

正論はただの正論で終わるということを。

ただでさえ男性が少ない中、女性側から嫌われたときの孤立感はハンパないです。

若い男性医療事務員の人には私のような失敗をしないような対応、心構えをしっかり持って頂きたいなと思います。

素直さってやっぱり得なんです。

まとめ

私はこれまで他の職種を経験していないので、男性が多い職場がいいのか、女性が多い職場がいいのかの比較ができません。

ただ言える事は要は自分のとらえ方次第だということです。

物事って事実は1つでも見方を変えれば全く違って見えてきます。

男性には男性の、女性には女性の長所、強みがあるわけでそこをいかに上手く引き出すかということです。

見ていて思うのは医療事務の各業務、たとえば受付、計算、会計などの手を動かす仕事に関してはやはり女性の方が能力は高いです。

マルチタスクも上手にこなすし、早くて正確です。

そういう点は女性の強みなんじゃないかなと思います。

対して男性はより論理的に考えるのに長けているのかなとも思います。

これは個人差があるのでみんなに当てはまることではないですが、全体の傾向としてはあるかなって思います。

どちらにせよ、男性は女性から、女性は男性から学ぶことって必ずあるはずでそこを吸収していこうという謙虚さがやはり大事なんだろうと思います。

特に男性はどうやったってマイノリティなわけでそこには共感力と臨機応変さと謙虚さを兼ね備えていなければ、活躍するのはなかなかに厳しいと思われます。

しかしこれらの能力は今からでも習得は可能です。

学ぶ姿勢さえあればすべて習得できるはずです。

学び続ける姿勢と経験値の積み上げによって生き残れる男性医療事務員になりましょう。

ごまお

一つひとつ積み上げていこう!

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