医事関連のテーマを中心に感じたこと、考えたことを綴っていきます

仕事が出来ない人は自分が仕事が出来ないとは思っていない(バカは自分をバカだとは思って いない)~あなただけのホークアイ・イーグルアイを持て!~

以前仕事が出来る人、出来ない人というテーマで記事を書きました。

⇒⇒⇒医療事務仕事論~仕事が出来る人、出来ない人~

読んで貰えば分かりますが、というか読む価値もない内容ですが、言ってみればただの愚痴、悪口です。

バイアスまみれの私の思いをただ書き殴っただけの最低な記事でした。

なぜ過去形かといいますと今回の方がより最低の内容となるからです。

ですので人の愚痴なんか聞きたくね、人にあたってんじゃねーよ、甘えんな、お前がバカなんだよ、と思う人はここから先は読む価値ありませんので読み終えて下さい、さようなら。

利口とバカ

これは学生と社会人とでは意味が全く違います。学生ではいわゆる勉強が出来る人、苦手な人という使い分けになると思います。

ですが仕事上では学生時代に勉強が出来た人、頭がいい人イコール仕事が出来る人とはなりません。

比率で見ると圧倒的に勉強が出来る頭がいい人の方が仕事も出来ます。

ですが全員がそうかというとそうではありません。

だとするとどこが違うのかってことになりますが、要因はいろいろありますがその人達に共通して言えることはメタ認知能力が低い、ということです。

メタ認知とは?

当ブログでは今まで何度もメタ認知を鍛えた方がいいですよ、ということを言ってきました。

ですがそもそもその前にメタ認知ってなによ、ってことを思う人がいるかもしれません。

今まで記事の中ではその説明はしてきませんでした。

なぜなら分からなかったり疑問に思ったことはググれば分かるからです。

すこし本題からそれますが、今の世の中大抵のことはググればその概要は分かります。

突っ込んだ所やエビデンスなどはそれなりに専門書を読まないと分からない場合もありますが大体は分かります。

これはテクノロジーの進歩に感謝する部分です。

そして医療事務に関して言えばこのことによって必要とされるスキルが昔と違ってきています。

どういうことかといいますと、昔は歩く解釈本、歩く点数早見表と言われる人達のスキルがすごいとされていました。

ですが現代においてはそのスキルは大して評価出来るものではありません。

決してディスっている訳ではありません。

それを習得した経験、能力はすごいとは思います。

ですがその経験値すらググることで凌駕してしまう世の中になってきているのです。

これは何も医療事務に限ったことではなく今後の社会において記憶することの価値はそれほど重要ではなくてそれよりも想像や創造する力の方が大事だと思います。

昔はネットもなく解釈本が生命線であって、そこに書いてないものは経験則から知っている人に教えて貰うというのが普通でした。

ですのでそのような人はとても重宝がられたのです。

保険請求の伝道師やレセプトの達人なんて呼ばれる人達が多く存在していました。

ですがもうそのような人は必要ありません。

支払基金は数年後には90%をコンピューターチェックにすると表明しています。

今後保険請求に必須となるスキルはレセプト点検スキルではなくITスキルです。

データをどのように取り分析するか、それをどう効率的にシステムに落とし込んでいくか、そのようなことを考えてレセプトチェック、保険請求を行っていかなければならないのです。

これは遅かれ早かれその時代が必ずやって来ます。

解釈の内容など覚えていなくても分からない所はググればいいのです。

そしてその情報をもとにどう判断を下すのかということを考えることが本質なのです。

そもそもネットの情報はソース元が多種多様であり全てが正しいことを書いているとは限りません。

その中から自分が必要な情報を引っ張ってきて求める答えにいかに正確に早くたどり着けるのか、その能力こそが必要なのです。

ですので記憶することに価値を置く時代は終わったのです。

無論試験、資格勉強に対しての記憶する行為は必要だということは言うまでもないですが、仕事に関しては記憶することよりも考え、答えにたどり着くという方が大事なのです。

よって1番大事なスキルは何かというと考え、作り出す能力ということです。

話を元に戻しますがその考えるという行為に必ず入れておいた方がいいものがメタ認知の能力なのです。

ホークアイ・イーグルアイ

ウィキペディアによりますとメタ認知とは「メタ(高次の)という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対してそれを更に認知することである。」という一見分かったような分からないような説明が書いてあります。

簡単にいいますと認知を認知すること、別の言い方をすると自分を客観視するということです。

ちょっと難しい言い方ですと俯瞰(ふかん)という言葉がそれに当たります。

俯瞰とは高い所から見下ろし眺めること、という意味です。

具体的な例で言いますと黒子のバスケという漫画があるのですがその中で高尾という選手がホークアイ、伊月先輩がイーグルアイという能力を持っています。

そのホークアイ、イーグルアイというのは試合中に自分を含めてコートを上から見たようにコート上全員の動きが分かるというものです。

これこそが俯瞰という行為でそのような概念をメタ認知と言います。

ですので自分自身を一歩引いた位置から客観的に見ることが出来る人はメタ認知能力が高いと言うことが出来ます。

メタ認知が低いとどうなるか?

分かると思いますが客観的とは真逆の形となります。

すなわち、超自己中ってことです。

周りを見るというこも出来ず、自分のことで手一杯というようになります。

ですので今回のタイトルのとおりとなり、仕事が出来ない人は自分が仕事が出来ないとは思っていない、バカは自分をバカだとは思っていない、というような非常に残念な状態になってしまいます。

残念なだけならまだいいですがそれこそ医事課は1つのチームですので本人の問題だけには収まらないのです。

周りにも非常に悪影響です。

これは本人にとっても周りにとってもすごく不幸なことなのです。

仕事が出来ないとは?

定義は人それぞれですが私が思う所で言うと、合理的な物の考え方が出来ない、時間の使い方が下手(残業するのを当たり前と捉える)、コミュニケーションが上手くとれない、前向きな姿勢がない、などいろいろ出て来ますが1番はメタ認知が低いということに尽きると思います。

メタ認知が低いから自分よがりにしか考えられない、すなわち合理的な物の考え方が出来ない、メタ認知が低いから自分の仕事の段取りを当たり前と思ってしまう、すなわち残業になっても何の意識も持てない、など全てはメタ認知の低さから生まれてきているように思います。

客観的視点がない人のタチの悪さ

自分を普通と考えていて注意しても全く改善する気も見受けられません。

注意して反省しそれを受け入れ改善していこうという人、それは大部分の人はそうなんですが、一部メタ認知がゼロの人は表面的には反省したように言いますが実際は自分がなぜ怒られているのかを理解していないし、納得もしていません。

1番困るのが自分が仕事が出来ない人だとはみじんにも思っていないということです。

というか普通にこなしていますって思っていたり、遅くまで残って仕事して頑張っている自分、みたいな感じにどうやら思っているようです。

これがタチが悪いのです。

バカはバカと自分で認識出来ていればそれなりに働き方はあるのです、工夫出来るのです。

しかし、自分をバカとは思っていないバカはもう働かせようがないのです。

これはもう仕事うんねんの話でもないのです。

仕事が出来ないのに自分では仕事が出来ないと思っていない人に対して出来た上司、教育係の方達は教え方を工夫したり、叱り方を変えてみたり、仕事内容を考え直したりするのでしょうが、私の場合はもうそんな人材は必要ありません。

というかもういてくれて迷惑です。

前回の太っている人は仕事が出来ない論や今回の記事を見てのとおり私には管理職としての人格も能力も欠落しています。

私は上司失格です。ですがあえて言わせて頂きます。

法人や企業にとって利益を生むどころか反対にマイナスに作用している人に悠長に付き合っていられるほど管理職って暇ではないのです。

もう医事課で出来ないと判断すれば転属してもらうほかありません。

申し訳ないですが今の私ではそういう結論にしかたどり着けません。

まとめ

そういう訳で支離滅裂な文章で恐縮ですが結論としてはメタ認知って大事だよってことを言いたかった訳です。

あなただけのホークアイ、イーグルアイをぜひ持って下さい。

その為にはどうすればいいのか。

それこそググればその方法は山ほど出てくる筈です。

私のお薦めは瞑想です。

今回もひどい記事で申し訳ありませんでした。失礼致します。

 

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