医事関連のテーマを中心に感じたこと、考えたことを綴っていきます

No attack No chance【失敗を恐れるな!】

私の好きな言葉は「No attack No chance」です。

これはレーシングドライバーの佐藤琢磨選手が大切にしている言葉で「挑戦なくしてチャンスなし」ということです。

仕事をしていてよく思うことが挑戦するというマインドがない人が多いなということです。

別な言い方をすると失敗を極端に嫌う人が多い、現状に甘んじている人が多いということです。

なぜそうなるのか、どうしたら挑戦心が育つのか、その点を見ていきます。

 

No attack No chance

待っているだけでやってくるチャンスなんてない。

だから自分でつかみに行く。

攻めれば当然リスクはついてまわる。

全て失敗で終わるかもしれない。

でもそれでもいい、大事なのは攻める姿勢そのもの。

常に前を向き自分を信じて突き進む。

「No attack No chance」ここから先は自分次第。

挑戦し続けることが大事

挑戦と不安は常に相互作用があり不安を上手く対処出来れば挑戦することに向かえますが、不安→ストレス→挑戦しなくなる→不安→…となれば負のループとなっていきます。

そうならない為には自分のマインドセットを変えなければいけません。

まずは挑戦し続けるということが1番大事です。

しかしそれがなかなか難しい、なぜなのか。

よくありがちなのがすぐに成果を求めてしまい、そうならない為続けられないというパターンです。

これは最近の漫画やドラマなどの影響もあるかと思いますが何でもすぐに成果、結果が出ると錯覚してしまっている人が多いのではないかと思います。

それこそ漫画やドラマは読者、視聴者がいるので目に見えて成長、成功させていかないと飽きられてしまいます。

毎回毎回努力しているシーンばかりで全然成長していないように見える物語なんて誰も見てくれません。

ですが実際はそうなんです。

努力し続けることによって目に見えない成長が積み重なっていつか成果となって表れるのです。

大事なのはし続けることです。

人生はコマと一緒

時代は常に変化していくものなので自分で変化していかないと振り回されてる感が出ます。

流されて変化するではダメなのです。

コマ回しのコマと一緒です。

コマはぐらぐらと回りながらも倒れず安定しています。

それと同じで人生って変化し続けて安定しているものです。

変化というのは上がったり下がったりしながら、長い目で見ると安定な線を描いているものです。

なので変化することが安定感を作り出すことが出来る唯一の方法です。

決意のストレス、無力のストレス

ストレスには次の2つのどちらかしかありません。

決意のストレス→変化し続けるんだ、常に挑戦するんだ、その為に頑張らなきゃいけないといつストレス

無力のストレス→変化したらどうにも出来ない、変化することが自分では出来ないという無力感からのストレス

このどちらかしかないというのならばどちらを選択するのが自分にとってプラスかなんて言うまでもないでしょう。

2倍失敗しろ

今の倍成功したければ今の倍失敗しろ、という言葉があります。

それほど失敗から学ぶことは多いのです。

はっきり言って上手くいっていることから学べることなんてありません。

そもそもなぜ上手くいっているかの要因がつかめないからです。

反対に失敗は学習の宝庫です。

自分をレベルアップさせてくれる材料がゴロゴロしています。

それを吸収出来るチャンスなのですから願ってもないことなのです。

ですが誰しも失敗を恐れます。

しかしそれは失敗と捉えるから怖いのです。

やっぱりダメだった、ではなくてまだ努力不足だった、まだ経験が足りなかったと捉えるべきなのです。

そうすれば失敗することが怖くなくなります。

またもう1つの方法が1回どん底の失敗経験をしておくことです。

そうするとその後の失敗はそれに比べると大したことではないように感じられるので失敗に臆することなくどんどん挑戦していくことが出来ます。

どうせ死ぬんだから

失敗するのが怖いのはそれによって失うものがあるからです。

それは自分の自尊心であったり周りへ信頼感であったりの心の損失やもっと物理的なお金やモノの損失だったりです。

ですが私で言うとあと数十年すればどうせ死ぬ訳です。

死んだら全てなくなるのだからそんな目先のちょっとしたつまづきや損失をいちいち気にしていることがバカらしく思います。

たとえ全て失ってもまたそこから作り上げればいいだけのことです。

そう思える土台のメンタルが確立していないので怖いのだと思います。

そうなると冒頭に書きました不安→ストレス→挑戦しなくなる→不安→…の負のループ状態へと陥っていくことになります。

ここから抜け出すには挑戦しなくなるという部分を挑戦するに変えていくしか方法はないのです。

まとめ

挑戦するのにポイントとなるのが不安をどう捉えるかということです。

不安をただマイナスにしか捉えられないのであれば挑戦なんて出来ません。

そしてストレスもまたプラスに捉えられなければ挑戦出来ません。

ここの所は以前に記事にしました。

⇒⇒⇒ストレスやっべー法最強説~ストレスは友達~

大事なのは自分のマインドセットをどう保つかということです。

不安はエネルギーの源と知るべきです。

昨日のストレスを今日の力にする、不安を燃やして前に突き進む、そういう考え方が出来るようになればたくさん挑戦が出来るようになります。

そして挑戦をたくさんし続ければその分成功する確率も上がっていく筈です。

このブログでは常々メタ認知が大切だ論を推しています。

(メタ認知って何?って方はこちら⇒⇒⇒仕事が出来ない人は自分が仕事が出来ないとは思っていない(バカは自分をバカだとは思って いない)~あなただけのホークアイ・イーグルアイを持て!~

管理職として他の事務員の仕事ぶりを見ていますとこのメタ認知能力が低い人がかなりの割合でいます。

私も昔はそうだったんだろうなとは思います。今もそうかもしれませんが。

そしてこのメタ認知能力が低い人に共通するのが挑戦しないということです。

本人にとっては目の前のことで精一杯なのでしょうが私から見ればすごく業務の効率が悪いし仕事が下手くそです。

それは当然のことで自分を客観的に見れていないから自分は頑張っていると自負しているし自分の仕事の方法が最善だと思い込んでいます。

そして変化を極力嫌いそのくせ仕事が行き詰っても自分で変えることが出来ないからストレスとなり不安→ストレス→挑戦しなくなる→不安→…へと落ちていきます。

医療事務は基本デスクワークの事務職ですが実際入ってみると想像以上にストレスがかかります。

これは業務の特殊性や対スタッフ、対医師、対看護師、対患者などの対人関係など様々な要因が関わっている訳ですがこの状況下で挑戦しない仕事への姿勢では絶対成長しませんし、なにより自分が辛いだけです。

周りがどんどん変化していく中で自分が変化していないのであればその振り回され感だけで疲れていくと思います。

仕事なんてみんなほんとはやりたくありません。

または自分が好きなようにして好きな時間だけ働けたらそれは天国です。

ですがそんなことはありえない訳です。

めんどくさい仕事もややこしそうな仕事も回ってくるのです。

それを取りにいくのか受け身でやらされるのかの違いによって自分へのストレス、やる気、成長が全く変わってきます。

成長する為には必ずストレスは必要です。

ストレスがかかっていない仕事は仕事ではありません。

そしてストレスのない人生なんてなんのやりがいも感じられません。

ストレスのない人生のどこが楽しいでしょうか。

挑戦のない人生の何が楽しいでしょうか。

成功とは挑戦と失敗で出来ているのです。

若い皆さんはどんどん挑戦して失敗していって下さい。

我々おっさんも負けずに挑戦し続けます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です