今週のイチオシ記事 → 【管理職の憂鬱】医療事務員のモチベを上げるなんて無理ゲーです

【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その⑫【ヒアルロン酸】

ごまお

今日も1つ知識の積み上げをしましょう!

審査情報提供事例

【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その⑫【ヒアルロン酸】

 

結論 

「慢性肝炎」の病名がない場合、「肝機能障害」又は「肝細胞癌疑い」に対するヒアルロン酸は認められません。

審査情報提供事例

ヒアルロン酸(肝機能障害、肝細胞癌疑い)

取扱い

 

「慢性肝炎」の病名がない場合、「肝機能障害」又は「肝細胞癌疑い」に対するヒアルロン酸は認められない。

取扱いを定めた理由

 

「肝機能障害」では、慢性肝炎かどうか明確ではない。
「肝細胞癌疑い」では、ヒアルロン酸の測定は診断の参考とならない。

 

ヒアルロン酸(肝硬変)

取扱い

 

原則として、肝硬変に対するヒアルロン酸は認められない。

取扱いを定めた理由

 

「肝硬変」では、既に肝の線維化が認められるものであり、ヒアルロン酸の測定は、疾患の経過観察の参考とならない。

 

ヒアルロン酸(肝細胞癌)

取扱い

 

原則として、「慢性肝炎」の病名がない場合、肝細胞癌に対するヒアルロン酸は認められない。

取扱いを定めた理由

 

「肝細胞癌」では、ヒアルロン酸の測定は、経過観察や治療方針の決定には参考とならない。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です