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【【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㉑【終夜睡眠ポリグラフィー(慢性心不全)】

ごまお

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審査情報提供事例

【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㉑【終夜睡眠ポリグラフィー(慢性心不全)】

 

結論 

在宅酸素療法指導管理料を慢性心不全で算定する場合で、睡眠時無呼吸症候群の病名がない場合、終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)は認められません。

審査情報提供事例

終夜睡眠ポリグラフィー(慢性心不全)

取扱い

 

原則として、在宅酸素療法指導管理料2のその他の場合について、在宅酸素療法指導管理料を慢性心不全で算定する場合で、睡眠時無呼吸症候群の病名がない場合、「終夜睡眠ポリグラフィー 1 携帯用装置を使用した場合」、「終夜睡眠ポリグラフィー 2 多点感圧センサーを有する睡眠評価装置を使用した場合」又は「終夜睡眠ポリグラフィー 3 1及び2以外の場合」は認められない。

取扱いを定めた理由

 

終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の合併を疑って行なう検査である。

留意事項

 

慢性心不全患者にはSAS(とりわけ中枢性SAS)の合併が高頻度に見られること。また、その治療には在宅酸素療法(HOT)と並んで在宅持続陽圧呼吸療法(C-PAP)が有効であることが知られている。
PSGを施行した慢性心不全患者でSASの病名が付いていないレセプトでは、PSGを必要とした理由や無呼吸低呼吸指数(AHI)の値に関してコメントすることが適当である。

 

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