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【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㉟【ファモチジン】

ごまお

今日も1つ知識の積み上げをしましょう!

審査情報提供事例

【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㉟【ファモチジン】

 

結論 

「ファモチジン」を「胃食道逆流現象」に対し処方した場合、当該使用事例を審査上認めます。

審査情報提供事例

【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㉟【ファモチジン

主な製品名

 

ガスター散、ガスター錠、ガスターD錠、ガスター注射液、他後発品あり

承認されている効能・効果

 

<内服>

 

① 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群
② 次の疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

 

<注射>

 

① 上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、Zollinger-Ellison症候群
② 侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷)による上部消化管出血の抑制
③ 麻酔前投薬

使用例

 

原則として、「ファモチジン」を「胃食道逆流現象」に対し処方した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 

胃食道逆流現象は、食道粘膜障害を発生し逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群と同様であることから、薬理作用が同様と推定される。

 

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