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【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㊷【アセタゾラミドナトリウム】

ごまお

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審査情報提供事例

診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㊷【アセタゾラミドナトリウム】

 

結論 

「アセタゾラミドナトリウム【注射薬】」を「脳梗塞、もやもや病等の閉塞性脳血管障害」における「脳循環予備能(安静時及び負荷時の脳血流量の増加)の検査(SPECT又は非放射性キセノン脳血流動態検査)」を目的に、静脈内に「500~1,000mg又は15~17mg/kg」を処方した場合、当該使用事例を審査上認めます。

審査情報提供事例

【診療報酬請求】「審査情報提供事例」その㊷【アセタゾラミドナトリウム

主な製品名

 

ダイアモックス注射用500mg

承認されている効能・効果

 

緑内障、てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に付加)、肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善、メニエル病及びメニエル症候群

使用例

 

原則として、「アセタゾラミドナトリウム【注射薬】」を「脳梗塞、もやもや病等の閉塞性脳血管障害」における「脳循環予備能(安静時及び負荷時の脳血流量の増加)の検査(SPECT又は非放射性キセノン脳血流動態検査)」を目的に、静脈内に「500~1,000mg又は15~17mg/kg」を処方した場合、当該使用事例を審査上認める。

使用例において審査上認める根拠

 

薬理作用が同様であり、妥当と推定される。

留意事項

 

日本脳卒中学会、日本脳神経外科学会、日本神経学会、日本核医学会の4学会が、4学会合同アセタゾラミド適正使用指針作成委員会を組織し、2015年4月にアセタゾラミド(ダイアモックス注射用)適正使用指針を作成し、「検査を必要な症例に限ること、検査について同意書を取得すること、検査実施時の安全管理と必要な措置について習熟すること」などが周知されていることに留意して使用されるべきであること。

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