医事関連のテーマを中心に感じたこと、考えたことを綴っていきます

医事課のスキルアップは独学が最強【今すぐ出来る】

以前の記事で医事課で働く上での独学の方法、独学のすすめ的な記事を書きました。

⇒⇒⇒医事課の独学法とは?【この先医療事務で食っていくには】

そして今まで他の記事でも幾度となく常に学習することが大事ですよということを言ってきました。

どんな仕事においても共通していることですが学ぶことをやめてしまった時点で成長というのはなくなってしまいます。

常に学習する姿勢というのが必要な訳です。

医療事務においてはそれは特に顕著で診療報酬改定しかり、ICT化しかり、刻々と移り行く変化に対応していく為には常に新しい情報、思考を追い求めていかなくてはなりません。

その時に味方となってくれるのが独学という手法です。

また、これから医療事務で働こうという人にとっても大いに使える手法が独学です。

この独学という手法をいかに使うか、どう成果に結びつけるかという点を深堀りしていきます。

医事課のスキルアップは独学が最強

結論

これから医療事務を仕事として働こうとしている人も既に現在働いている人もスキルアップを目指すならば独学が最強です。

学校VS独学

世の中には何かを学ぶ=学校に行くと考えている人が非常に多いです。

正直学校やスクールに課金するよりも今から独学を始めるという思考の方が効率的にスキルを伸ばせます。

今の時代ググれば大半の情報は出てきます。または書店へ行って参考書などを買えばすぐに学びを始められます。

そうして独学を習慣化出来れば無限にスキルアップすることが可能になります。

学習のポイント

学習のポイントしては自分から学ぶ能動的学習が大切です。

その逆でダメなパターンは受け身の学習である受動的学習です。

その違いは「学ぶ」か「教えられる」かということです。

おちいってしまいがちな思考としてはスクールにお金を払えばスキルが身につくと勘違いすることです。

あくまでスクールは補助的な役割にしか過ぎません。

結局人から教えてもらうだけではその瞬間は分かった気でいてもすぐに忘れてしまい身につくことはありません。

どこかで能動的な学習に切り替えないとスキルとして習得することは永遠にない訳です。

となればつまるところ学校も独学もアプローチが違っているだけですることは同じことになるのです。

スキル

スキルとは何か?

スキルとは簡単に言うと 知識×経験 です。

すなわち学習するだけではまだ足りないのです。学習はあくまで結果を出す為の手段、プロセスだということを忘れてはいけません。

逆転の発想

スキルアップには知識と経験が必要とは上に述べた通りです。

そこで医療事務の一般的なパターンを考えてほしいのですが、通常通学や通信、オンラインなどの講座を終了したのち資格を取得し就職、転職というコースが多いと思います。

誰もがそれが王道、スタンダードな道と疑わないのですがここで発想を逆転してほしいのです。

最も効率的にスキルアップする道は就職・転職→学習・資格だと思うのです。

もう少し詳しく言うと、少し独学→興味がわく→就職、並行して独学又はスクールという道です。

これの一番の利点は知識と経験が同時に得られるところです。

そして学びながらもお金が貰えるという点です。この場合は職場をある種の学校と考えます。

仕事で生産性をあげつつも自らも勉強出来る環境がいきなり手に入るのですからスキルアップするには最も効率的です。

但しそれに順応出来るだけの自分の努力が必要不可欠です。

しかしここで注意してほしいのは努力の捉え方です。

努力とは?

成功する為には圧倒的な努力か、効率的な努力のどちらかしかありません。

しかし圧倒的は努力はそもそも出来る人が少ないのと実際効率的ではありません。

努力とはがむしゃらにするのではなく、いかに成果に結びつく努力をするかを突き詰めるべきなんです。

努力とは頭を使ってするものなのです。

そして私が思うに最も効率的な方法が先に述べた 独学→仕事に就く→並行して学び続ける なのです。

このブログでは何度も言っていますが医療事務資格というものは基本的に仕事には必要ありません。

なくても普通に仕事は出来ます。

それならばなぜ世間の多くが資格取得を目指しているのかと言うと要するにイメージなんです。

企業が生み出した就職に有利ですよというイメージです。そこには何の根拠もありません。

ただ単に企業のお金儲けのお客さんになっているだけなのです。

私は医療事務の教育講座は価値あるものだと思います。

独学ではしんどいという人にはやはりそのような講座は必要だと思います。

ですが教育講座終了後の資格試験というのはとるだけ無駄だと思います。

そもそも医療事務の資格って20以上あると思うのですが全てが民間資格ですし、医療機関側が評価していません。

一体どの資格が難易度が高くてどういう能力を評価していてなんて熟知している人事担当者なんてまずいませんし、ぶっちゃけどの医療事務資格を持っていても見分けなんてつけていません。

だったらその資格試験の勉強する時間をなくしてとっとと就職した方がいいのです。

スキルとは知識と経験と言いました。

医療事務でも求人募集には経験者優遇が常識です。

それだけストックされた経験はスキルとして評価されているのです。

だとするのならば評価されていない資格を目指す時間があるならばその時間を実際働くという経験を積んだ方が将来にとっても得策なのです。

そして働きながら分からないところをその都度調べ考え習得していく、ということが一番身につきやすく最も効率的なのです。

そしてそこの現場でこういう資格をとればうちでは資格手当がつくよ、だとか将来のキャリアアップにつながるよ、と言われる資格があればそれを目指せば良いのです。

これが本当に必要な資格なのです。

必要な資格とはそこの現場がとって下さいという資格なのです。

企業がすすめる資格なのではありません。

独学は無限大

 

独学の手法は多種多様です。自分にあったスタイルというのを探すべきです。

方法論はまた別の機会に話すことにします。

今回言いたいことはただ1つで独学を続ければ確実に他人に差をつけることが出来るということです。

ひいては自分の存在価値を高めることが出来ます。

特に医療事務の分野は幅が広いので非常に学びがいがあり、また知っている人と知らない人との知識の差が如実に出ます。

これはすなわち仕事のやりやすさにもつながります。

知らなければその分調べたり、人に聞いたりで余計に時間がかかりますが、そこを知っていればその時間は別のことに使えます。

時間の余裕、心の余裕にもつながる訳です。

分野はそれこそ無限に近いです。

ですがあまりに広範囲に手を出すと広く浅い誰でも知っているような知識で終わってしまいますので、まず自分のテーマを決めてその分野を深堀りしていった方が活用出来る知識になると思います。

例えば、診療報酬、医学、薬学、診療情報、情報システム、IT、コミュニケーションなどいろいろありますが、まずは興味あるところから始めればいいと思います。

まとめ

医療事務を仕事にするのならば常に学ぶ姿勢が必要です。

そしてスキルアップしていくには独学が最も手っ取り早く、最も効率的です。

ですがあまり思い込まず最初はちょこっと独学でいいと思います。

大事なのは継続していくことなので、ちょこっと独学→ちょっと楽しい、仕事に役に立ったと実感→独学続ける みたいな感じが理想かなって思います。

仕事をしながらの学習って結構ハードルが高いと思ってしまいますが、だからこそやることで他者と比較して飛躍的に伸びます。

自分の自信にもなるし、周りの認識も変わってくる筈です。

ぜひ行ってほしいなと思います。

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