医事関連のテーマを中心に感じたこと、考えたことを綴っていきます

批判はしない、気にしない【医療事務とストレスと私】

ストレス、メンタルヘルスについては過去何度か書いてきました。

⇒⇒⇒メンタルを強くする為に医事課員がやめるべき5つの思考【ストレスに打ち勝つ】

⇒⇒⇒不安、ストレス、人間関係が嫌で辞めることについて【原因はどこに? 】

⇒⇒⇒医療事務がつらいのなら辞めてもいい【でも心理対比はするべきです】

結局のところものごとのとらえ方と人と自分の切り分け方

⇒⇒⇒ストレスは敵、味方?【マインドセットは超重要です】

が上手く出来るかどうかがポイントです。

そしてその為には他人の批判はするべきではないし、反対に批判されたとしても気にすることもないのです。

今回はこの点について深掘りしていきます。

批判はしない、気にしない

 

結論

批判はせず、批判されても聞き流せばいい。ただ目の前のタスクに集中するのみ。

批判

批判する人

なぜ批判するのか。

それはそうしないと自分が保てないからです。

自分で自分の価値が感じられないから誰かを下に見て自分の優位性を感じたいのです。

つまり批判とは自分を正当化するための行為といえます。

そしてまた批判は楽なのです。

自分と向き合わなくて済むからです。

自分のことは棚に上げて他人の評価だけするのですからストレスの軽減にもなっているかのようにも思えます。

批判ブーメラン

ですがそうはならないのです。

他人を評価することに意識が向いている人というのは逆に他人からの評価にも恐ろしく敏感です。

いちいち誰かの評価に左右されてしまいます。

たとえば、入院係でA病棟の担当者がB病棟の担当者の仕事ぶりに対して、

入力が遅いし要領が悪いと批判すれば、

その瞬間からその後の自分の仕事ぶりに対して他者の評価を気にしなくてはいけなくなります。

自分は要領のいい仕事のやり方をしていなくちゃならない、

これをしたら自分の評価が下がるかもしれないなどの思いが常に心のどこかにある状態となってしまいます。

こんな状態がストレス軽減につながるはずがありません。

批判することで批判されることにおびえ行動出来なくなってしまうのです。

つまり他人の行動を批判、評価した時に1番損するのはそれ以降他人の評価が気になってしまう自分自身なのです。

批判は必ず自分に返ってくるブーメランなのです。

肯定

全て肯定する

他人を批判することにメリットは何もありません。

それどころがデメリットであるというのは上記の通りです。

ですので批判する必要性はどこにもないのです。

たとえどう見てもおかしいという事実があったとしても直接自分に影響がないことを批判することに意味はないのです。

それはその人の問題、課題なのです。⇒⇒⇒人の目を気にしないたった1つの方法【課題の分離】

どうみても自分にも影響があることについては自分の課題にもなりますのでそこは関与せざるを得なくなります。

それでもこれから先のことであれば肯定でいいのです。

そもそも済んだことの批判をしても何も生まれません。

何かを生みだそうとするならば批判は提案とセットでないといけません。

ですがそんな人はいません。

ただただ批判してマウントをとりたいだけの人達なのでそのような人達に提案なんて考えは一切ありません。

ですので過去への批判はムダであり無意味なのです。

それならば未来への批判、評価はどうかといいますとこれもムダであり無意味です。

これをする人はこれから先のことについて相手のことを考えて言ってあげていると自分では思っていますが、それはただの自己満足です。

たとえ人生の先輩が長年の経験則から「それは上手くいかない」とか「無理だ」とか言っても

実際起こっていないことを100%分かるはずもないですし、可能性が0%なんて事象はそうそうありません。

とりあえずやってみればいいことです。

自分の未来への提言をしてくれる人で意味があるのはつきつめるとその人の家族だけです。

職場の上司や同僚はしょせん他人ですのでその人達の言うことを気にする必要は一切ありません。

ですので言う方も言われる方も未来への批判なんてするだけムダ、聞くだけムダなのです。

だったらまずは全て肯定でいいのです。

「いいんじゃない、それとりあえずやってみよう」でいいのです。

ですが実際は否定する上司、同僚は多いです。

「それは無理だろう」「それで上手くいかなかったらどうするの」と否定的はことを言う人はたくさんいます。

ですがやってみないと何も分かりません。

上手くいかなかったら元に戻せばいいだけのことです。

だからこれらの批判は評価したいから言っているだけなのです。

そんな無意味なことはせずまずは

全て肯定→やってみる→結果から考察

で十分だと思います。

批判する時間がムダ

はっきり言って他人を批判する人は暇なんだと思います。

仕事でも人生でも自分のことに集中していたら外野の声は聞こえなくなります。

気にならなくなります。

自分に一生懸命な人は他人のことをとやかく言う時間なんてありません。

そんな時間があるくらいなら自分のことに使います。

また他人を肯定出来る人は自分も肯定出来るので自分と向き合った生き方が出来ます。

自分の人生を良くする時間を多くしようとするのならば自分も他人もまずは肯定なのです。

批判は必ずある

常に他人の評価が気になるという人は結構います。ですがそれも考えるだけムダなのです。

2:6:2の法則というのがあります。

これはどういう状況下においても

・自分のことが好きな人→2割

・自分のことがどうでもいい人→6割

・自分のことが嫌いな人→2割

となるという法則です。

であるならば考える必要はない訳です。

必ず自分のことが嫌いな人は2割存在するのです。

そこを理解した上で批判されても聞き流していればいいのです。

まとめ

 

他人を批判するということは自分と向き合えていない証拠です。

そしてムダな時間があり余っている証拠です。

そんなことをするくらいなら圧倒的に自分のやるべきタスクに注力すべきです。

そうしないと自己成長はのぞめません。

そして自分のタスクに集中することで批判されようが気にもならなくなります。

そんなことを気にしていることがバカらしくなります。

何度も述べているようにメンタルヘルスが原因で辞める医療事務員は多いです。

これは職場環境が影響していることは間違いないですが、それでもつきつめると結局その本人の問題なのです。

そしてその問題は自助努力である程度まではなんとかなるはずのものなのです。

⇒⇒⇒医療事務のストレス対策3選【辞める前にまず試してみよう】

全てはマインでセットの問題に行き着きます。

本当にどうにもならなければ辞めればいいのです。

ですがそこまでの努力は惜しんではいけません。

事実は事実として受け止めるがとらえ方を変えてみる。

それだけでも見える風景は全く違います。

医療事務ってとても奥が深くて面白くてやりがいのある仕事だと私は思っています。

ですがその1番おいしい部分を味わう手前で多くの人は辞めてしまうのです。

1人でも多くの人にそのおいしさを味わってほしいのです。

その為にはその地点にたどり着くすべを身につけてほしいなと思います。

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