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【2020診療報酬改定】第2ラウンドを見る【中医協ウォッチ⑰】

今回は10月25日に開催された中医協総会より 救急医療、業務の効率化・合理化 についてです。

【2020診療報酬改定】第2ラウンドを見る【中医協ウォッチ⑰】

結論

救急医療管理加算は算定要件が厳しくなる方向です。

救急医療、業務の効率化・合理化

中央社会保険医療協議会 総会(第428回) 議事次第

チェックポイント

 

・救急医療管理加算は算定要件を厳格化へ

 

・救急医療管理加算の評価軸に「配置医師数」や「搬送患者数」も加えるべきか

 

救急搬送看護体制加算の専任看護師を複数配置する方向へ

 

・業務効率化として届出様式や算定に関する記録を簡素化してはどうか

 

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救急医療係数と救急医療管理加算【分析と対応】

 

◆「意識障害または昏睡」でもJCSゼロ点が16%占めている

1

 

◆「呼吸不全または心不全で重篤な状態」でもNYHA心機能分類レベルⅠが1割弱いる

2

 

◆「広範囲熱傷」患者の入院時のBurn Indexをみると、0-5未満が約35%(※Burn Index 10~15以上が重症)

3

 

◆届出・報告の簡素化、書類作成・研修要件の合理化を検討

4
5

ごまお

届出の簡素化や書類作成の合理化は大歓迎。どんどん進めていってほしい

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